『大盛の星』再び~新たなる刺客

北海道最後の日々、それはある意味、大盛な日々でもありました。
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東京での生活も早や2ヶ月。
「北海道な日々」も、何だか遥か昔の、遠い出来事のように感じる今日この頃ですが、「北海道な日々」に書き残したネタもたくさんあるし、ぼちぼち、書いていこうと思います。
なお、東京に帰ってからのことは、「北海道な日々」ではないので、前の記事でタイトルにこだわったように、どうしようかと考えていましたが、結局、別ブログを立てて2つのブログを併用していくことにしました。
2つのブログ間を行き来できるように、右上にリンクバナー及び、最新記事のスペースを設定しましたので、もうひとつのブログ「内地でオレも考えた」も、よろしくお願いします。
…と思ったのですが、北海道に関することはやっぱりこちらにまとめることにして、北海道にあまり関係のないことを別ブログに書くことにしました。(2010.02)
さて、何から書こうか考えましたが、まずは、「北海道最後の日々」を彩ってくれた、「大盛友達?!」のことを書こうと思います。
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2月以降、北海道を去らねばならないかもという現実から、精神的に不安定になっていたため、食欲はあったものの、大盛チャレンジはしていませんでした。
それでも、大盛情報はネットでチェックしてはいたのですが、何だか、あるブログが検索にちょくちょくヒットするようになったのです。
そのブログとは、「札幌にある不動産会社の経営企画室 カチョーのニチジョー」(長いっちゅうねん!)。
これを書いているmojaさん。これがまたワンランク上の大食い戦士で、最初に読んだのは、私も登頂した、かの、「ビバ!スパゲティー富士山」」のチョモランマの記事だったと記憶していますが、軽々と完食した上に、「満腹になりませんでした」とか書いてあって、さらに2度目には、カレーを追加して食べていて、「何じゃ、コイツは~!」と思ったのでした。
札幌大盛界なんて狭い世界ですから、いつかどこかで遭遇するかもと思っていたところ、ナント、あの、飛雄馬ンボウこと、「大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌」(だから、どいつもコイツも長いっちゅうねん!)のマンボウさんと大盛バトル!
その内容はコチラ(マンボウさんバージョン)とコチラ(mojaさんバージョン)とコチラ(もう一人の参加者、のぶさんバージョン)を読んでいただくとして、結果だけ書けば、飛雄馬ンボウの完敗。というか、惨敗。もう、なすすべもなく、手も足も出ずに敗れ去るその姿に、北旅一徹はブチ切れたのでした。

「飛雄馬マンボウ、何だ、あのザマは!」と叱責する一徹に対し、

「とうちゃんは、mojamaを知らないから、そんなことが言えるんだ!」と言い返す飛雄馬ンボウ。
(ん? mojama?と思った人もとりあえずスルーで)
記事を読んで、それなりにmojamaのすごさは感じていたものの、あまりの飛雄馬ンボウの不甲斐なさに、

「それにしたって、チャイパの大盛くらい、軽く食えるだろう!」と言わずにはいられないのでした。
「チャイパの大盛」。
そう、札幌大盛界でも有名な、「チャイナパーク」の「あんかけ焼きそばの大盛」のことです。
実は、マンボウさんの記事を読む数日前、たまたま私も食べに行っていたのですが、これも、今思えば、まさに導かれし運命。

チャイパの焼きそばは、普通盛、中盛、大盛は、すべて同じ料金。
ただし、残した場合は、2人前の料金になるという罰則があります。以前は、その罰則にビビり、挑戦することがなかったのですが、昨年来、「1キロなら食べられる」という、変な自信がついてしまい、「750gなら楽勝ジャン。」というわけで、行って来たのでした。

入口にも誇らしげに罰則規定の張り紙が。

しかし、私が気になったのは、そこではなく「食べれる量を」のところ。
「食べ『ら』れる量を」と書かんか~い!!
と、「ら」抜き言葉が嫌いな私は、店に入る前にヒートアップしたのですが、「ま、チャイナパークだし、中国で日本語のことを言っても仕方ない。大目にみてやるか。」と気を取り直し、店内へ。
「あんかけ焼きそばの大盛」をオーダーすると、店員さんが罰則について説明してくれましたが、「バーロー、750gの分際で、オレを誰だと思ってるんだ!ナメンナヨナ!」という言葉を飲み込んで待つことしばし。

やって来た「あんかけ焼きそばの大盛」。

「ナメンナヨナ!」と啖呵を切ったものの、実は出てくるまでは少し不安でした。確かに、大きな皿に盛られたその姿は、なかなかのモノ。
ほぉー、でもまあ、これなら食べ『ら』れますね。

この日は、ちょっと「あん」がぬるかったのですが、まずは美味しく食べました。

麺の量に対し、充分すぎるほどの「あん」がかかっているので、終盤に差し掛かったところで、ライスを注文。

完食。
ま、それくらい余裕があったのですが、後日読んだ、マンボウさんの記事では、mojaさんは、チャーハンを追加したとのこと! しかも、大盛でも良かったと書いている。
「この野郎。挑発してんのか! えっ、やれんのか!」と、今度は猪木モードで、「私は誰の挑戦も受ける!」なんて、モニターの前で叫んでみたものの、実は、「とてもかなわないな。」と思ったのも事実。
それにしたって、チャイパの大盛は、そんなに難易度は高くないと思うのですが、飛雄馬ンボウは、大盛を回避するだけでなく、mojaさんに無条件降伏しているのです。
飛雄馬マンボウよ、せめて、「ツレの彼女」(マンボウさん用語で「おかわり」のこと)を炸裂させるとか、一矢報いようという、大盛の星を目指す者としてのプライドはないのか!
そんな一徹に飛雄馬ンボウは、

「ふんっ! mojamaのスイングを見たら、さすがのとうちゃんだってビビるさ。」

「なにぃ、この星一徹がビビる…。」

「そうさ。何たって、ヤツのスイングは…」
………………………飛雄馬ンボウも一捻り
………………………一徹すらもビビらせる
………………………ちゅんさん以上の大食いか?
………………………怪物mojamaのスイングは

………………………ゴチソーサマが、聞こえないんだ~!!

「ゴ、ゴチソーサマが聞こえないスイング…。」
日本人である以上、食事の際は、「いただきます」に始まり、「ごちそうさまでした」で終わる。礼に始まり礼に終わる、日本の食い道の基本なのに、それが通じないとは…。
それもそのハズ。

moja@アームストロング・オズマ(=mojama)は、本場アメリカの「大盛ーグ」のカージナルスに所属するバリバリの大盛ーガー。

飛雄馬ンボウの「大盛ーグボール1号」を攻略すべく、「大盛ーグボール1号打倒ギブス」に身を包み、はるばる海を渡ってやって来た、青い目の刺客なのだ!(そうか! それでゴチソーサマとカタカナだったのか!?)

「見えないスイング」ならぬ「ゴチソーサマが聞こえないスイング」を持つmojamaの秘密を聞き、確かにビビった一徹の元に、B-blogの明子ねえちゅんから、「mojamaも参加する飲み会(食い会?)」の誘いの電話が来たのは、5月も末のことであった。
<次回予告>

mojamaの恐るべき実力を悟った一徹のとった、ある行動とは。

そして、飛雄馬ンボウ、明子ねえちゅんは…。

『大盛の星』、次回をお楽しみに!
★「巨人の星」のアームストロング・オズマの「見えないスイング」を知らない方はこちらで。
※ブログ内の関連記事 (『大盛の星』)
☆『大盛の星』~mojama、チャイナパークに現る!
☆『大盛の星』~ジャンヌのカツ激で、大盛特訓!
★『大盛の星』再び~新たなる刺客
☆『大盛の星・外伝』~スパゲッティな日々
☆飲み会感動巨編 『大盛の星』
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(2009年05月下旬のある日)
※チャイナパーク (食べログ)
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1002864/
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『北海道!旅の情報発信基地』

『sapporo!観光ナビ』

この記事へのコメント
次回予告でこれだけ盛り上げておいて、後は
「次回の講釈で♪」なんてにくいじゃあ~りませんか。
次回お待ちしておりますよ。
はっ。次回はまた2ヶ月後?
当時から構想は頭にあったのですが、時間が経つにつれ、構想が妄想に変り、作成にとんでもなく時間のかかる内容になってしまいました。
落ち着いて取りかかれないと、それこそ、2ヵ月後になってしまうので、そうならないように満を持しての再開なので、多分大丈夫です。
それにしても、あまりブログを見ていなかったのですが、今の札幌大盛界は、私の妄想が妄想ではなく、現実になってしまった感があり、マジでビビっています。
チャイパの回では、あならいざさんもキャスティングされていますからね。乞うご期待なのです。
って、復活早々気持ち良いくらいイジッていただき
感涙のひと言です(笑)
ゴチソーサマが聞こえないスイングって言いえて妙ですし
ソコに至る575も笑いが止まりません(^^ゞ
しかも『大盛ーぐ』って……
いつかパクらせていただく予感が(笑)
札幌のペナントレース、
北旅さん参戦の日までしっかりと盛り上げておきます!
チャイパの後、構想が自分の中で膨れ上がって、ビール園の時には、まだ書いてなかったけど話したくて話したくて、我慢するのが大変でした。
今回、ようやく書けて、自分でもスッキリしました。
「大盛ーグ」は思い付いた時、自分でウケて気に入っているので、パクって広めて下さい。私は東京シニアリーグで頑張ります。